vengavale 今日のいちおし

 (DVD)「世界遺産」

ポルトガルを訪れる前に見ていればよかったかも。世界遺産と知らずに行っていたところがありました。(反省)

(音楽CD)「ファド・クルボ」

このお店にも飾ってあったので、運がよければこの人の歌声を聞けるかもしれません。でも、手っ取り早く、CDで聴いてしまいましょう。

(映画DVD)「イン・ハー・シューズ」

靴といって思い出す、この映画。キャメロン・ディアス主演。なかなかがんばっております。

(マンガ)「聖書物語」

(講談社+α文庫)" title="マンガ聖書物語 (講談社+α文庫)" class="asin"> 聖書は読むのは苦手だけど、いちおう読みたい人には、マンガなんかはいかが?

(DVDアニメ)「マリア様が見てる」

マリアつながりで、女学園ものです。初めはライトノベルで人気が出、TVアニメ化してさらに男性にも人気が出たという作品。しかし、修道院の方々が見たら、失笑するでしょうね。

(本)「古城事典」

このシリーズは、写真が大きくて、簡易レファレンスとして便利です。

(音楽)「マンドリンとギターの音楽」

友人がマンドリン部に入っていたことを思い出しました。弦楽器の奏でる音は、なぜか切なくなつかしい何かを思い出させます。

 (音楽)ベートーベン 交響曲4番6番

なぜかラジオで流れていたベートーベンを聞いて、聞きたくなりました。やはり、クリスマスにはクラッシックが良く似合う。

 (音楽)のだめオーケストラ

「のだめカンタービレ」の出演者、実は非常に練習熱心で、演奏シーンも本気だと、撮影を見に行った友人が言っておりました。歌劇を見ながら、「のだめ」を思い出しました。

 (本)「金の鶏」

鶏と聞くと、思い出されるのが、「金の鶏」のお話。ロシアのお話集です。

 (音楽)グレゴリアン・チャント

英語では、グレゴリアン・チャントという、「グレゴリオ聖歌」。まずは、これを聞いて、耳鳴らししましょう。

(本)「ヨーロッパの教会とステンドグラス」

教会を芸術作品としてみる場合、いろいろなポイントがあります。ステンドグラスもその一つ。ポイントをしぼって、あらゆる種類の教会を巡るのも、いい楽しみ方のひとつですね。

 (本)「新・民族の世界地図」

民族を知ると、世界情勢もわかる、気がする。一度は見てみると、面白いかも。

 (DVD映画)「新世紀エヴァンゲリオン AIR/まごころを、君に」

最近見直して、キリスト教の意味を問い直したきっかけになった作品。難解な内容で、好き嫌いが分かれるところだが、欧米でもかなり人気。来年は、新編集版もでるとか。ハリウッドでは、実写映画の話もすすんでいるらしい。インパクト、強し。

(本)「サンティアゴ巡礼の旅」

サンティアゴ巡礼は奥が深い。今のうちに読んでおきましょう。