vengavale 今日のいちおし
ポルトガルを訪れる前に見ていればよかったかも。世界遺産と知らずに行っていたところがありました。(反省)
このお店にも飾ってあったので、運がよければこの人の歌声を聞けるかもしれません。でも、手っ取り早く、CDで聴いてしまいましょう。
靴といって思い出す、この映画。キャメロン・ディアス主演。なかなかがんばっております。
(講談社+α文庫)" title="マンガ聖書物語 (講談社+α文庫)" class="asin"> 聖書は読むのは苦手だけど、いちおう読みたい人には、マンガなんかはいかが?
マリアつながりで、女学園ものです。初めはライトノベルで人気が出、TVアニメ化してさらに男性にも人気が出たという作品。しかし、修道院の方々が見たら、失笑するでしょうね。
このシリーズは、写真が大きくて、簡易レファレンスとして便利です。
友人がマンドリン部に入っていたことを思い出しました。弦楽器の奏でる音は、なぜか切なくなつかしい何かを思い出させます。
なぜかラジオで流れていたベートーベンを聞いて、聞きたくなりました。やはり、クリスマスにはクラッシックが良く似合う。
「のだめカンタービレ」の出演者、実は非常に練習熱心で、演奏シーンも本気だと、撮影を見に行った友人が言っておりました。歌劇を見ながら、「のだめ」を思い出しました。
鶏と聞くと、思い出されるのが、「金の鶏」のお話。ロシアのお話集です。
英語では、グレゴリアン・チャントという、「グレゴリオ聖歌」。まずは、これを聞いて、耳鳴らししましょう。
教会を芸術作品としてみる場合、いろいろなポイントがあります。ステンドグラスもその一つ。ポイントをしぼって、あらゆる種類の教会を巡るのも、いい楽しみ方のひとつですね。
民族を知ると、世界情勢もわかる、気がする。一度は見てみると、面白いかも。
最近見直して、キリスト教の意味を問い直したきっかけになった作品。難解な内容で、好き嫌いが分かれるところだが、欧米でもかなり人気。来年は、新編集版もでるとか。ハリウッドでは、実写映画の話もすすんでいるらしい。インパクト、強し。
サンティアゴ巡礼は奥が深い。今のうちに読んでおきましょう。