ラッフルズホテル

vengavale2011-03-07


豪華5つ星。誰もが一度は泊まりたい!
ということで、シンガポールラッフルズホテルに泊まってみました。広いお部屋。お部屋に入ると「お帰りなさい(Welcome home)」とバトラーさんに言われます。 メイド喫茶ではありません。(笑


バトラーシステムというのがあり、各部屋の担当さんが決まっています。24時間体制で、ボタンを押せばいつでも対応してくれるという、すぐれもの。でもさすがに、深夜は担当さんが違っていました。

vengavaleたちのバトラーは女性。可愛い感じの女性で、到着したのは午後3時くらいだったのですが、すぐに「アフタヌヌーンティー」したい、と言うと、その場で電話をしてくれ、予約をとってくれました。

そして、一息ついてから、『アフタヌーンティー』のレストランへ。
ハープの生演奏がありますが、その真前の席を取ってくれていて、なかなか気がきく。

メニューを全くしらなかったのですが、アフタヌーンティ用の三段重ねの入れ物に入った、ケーキ、サンドイッチ、プチケーキだけと紅茶を楽しむのかと思ったら、なんとビュッフェの食べ放題でした。

ブッフェには、中華の飲茶あり、果物あり、ケーキあり、生ハムあり・・・と、お昼ご飯をたくさん食べてしまったことが悔やまれるくらい、たくさんありました。食べ始めたのが4時くらいだったので、さすがにおなかいっぱいで、それでも興味のあるものは食べましたが、その後、夕食は食べられませんでした。(ちょうどよかったのかな?)

値ははりますが、一度はお試しあれ!